船医は低いが、兵長が高いのでまずまずだ。
んで、こいつなんか知らんが保管補助覚えた。
砲術家で保管補助・・・
俺「さて釣った魚でもさばくかな」
ジーク「船長!魚をさばくの手伝いますぜ!」
どんな砲術家だよ・・・名倉ぽくなってるし
いや待て待て。
ジークは上品口調なはずだ。名倉口調ではない。
俺「イワシか・・さばいて魚肉にしておこう」
ジーク「船長!三枚おろしはですねえ、こうやって・・・」
うるせーよ。俺に講釈垂れんなボケ。
いや待て待て。
ジークは見た目どおり貴公子なはずだ。三枚おろしなぞ知ってるわけがない。
俺「でかいマグロが釣れたぜ。解体するのに手間かかるな」
ジーク「船長!なつかしいですねえ。私も以前はお金に困り、一年間ほどマグロ漁船に乗り込んだものです」
なっなんだってー
いや待て待て。
この時代にマグロ漁船とかふさわしくない。
俺「ジーク、お前、魚さばくのうまいな」
ジーク「へい、あっしは船長に拾われるまで、魚屋で働いておりました。任してくだせえ。」
ジークは魚屋でバイトをしていた。これはガチ。
しかしながら俺は保管をもっていない。ジーク乙
んで、こいつなんか知らんが保管補助覚えた。
砲術家で保管補助・・・
俺「さて釣った魚でもさばくかな」
ジーク「船長!魚をさばくの手伝いますぜ!」
どんな砲術家だよ・・・名倉ぽくなってるし
いや待て待て。
ジークは上品口調なはずだ。名倉口調ではない。
俺「イワシか・・さばいて魚肉にしておこう」
ジーク「船長!三枚おろしはですねえ、こうやって・・・」
うるせーよ。俺に講釈垂れんなボケ。
いや待て待て。
ジークは見た目どおり貴公子なはずだ。三枚おろしなぞ知ってるわけがない。
俺「でかいマグロが釣れたぜ。解体するのに手間かかるな」
ジーク「船長!なつかしいですねえ。私も以前はお金に困り、一年間ほどマグロ漁船に乗り込んだものです」
なっなんだってー
いや待て待て。
この時代にマグロ漁船とかふさわしくない。
俺「ジーク、お前、魚さばくのうまいな」
ジーク「へい、あっしは船長に拾われるまで、魚屋で働いておりました。任してくだせえ。」
ジークは魚屋でバイトをしていた。これはガチ。
しかしながら俺は保管をもっていない。ジーク乙
コメント
偶然みつけて読み始めたけど、大笑いしちゃいましたよ!!w>副官ストーリー
次回も期待しております(*゜∀゜)=3
副官それぞれの生い立ちとか背景を考えると面白いかも。
とりあえず、うちのジークは魚屋でバイト経験があるっぽい。